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「桜華茶房」の創作戦国についてのログです。 BASARAの創作奥様もここに置いてあります。
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真田昌幸v奥様です。
元々あげてあったものを加筆修正して、
再度あげなおしました。
史実とはだいぶ違うので、信じないで下さい‥。
基本的に創作戦国夫婦は史実とは違う場合が多いです。
ある意味、自給自足なので(汗)
だって、奥様は京の出なので家事云々はしないと思われます‥。
うちの山之手殿は、紅椿(べにつばき)という名前です。
山之手殿の強い性格は、
大河ドラマ『真田太平記』の彼女から頂いています。
ここでの、彼女の「浮気は駄目ですからね?」な性格は素敵ですv
昌幸さん、タジタジです(笑)
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以前にあげてあったのを多少加筆修正して再UPしました。
氏政と梅姫は史実でも大好きな夫婦です。
BASARAの氏政さんも大好きなので、奥様も作ってみました。
年齢が合わないので、武田さんの姉って設定。
氏政さんが若い頃で、奥様がまだ生きていらっしゃる頃のお話です。
史実だと梅姫は、氏政にとっても愛されるのですが
武田と北条の戦に巻き込まれて別れ別れになってしまいます。
そのことに、心を痛めて亡くなってしまうのですが
そうならないうちは仲良しであればいいなぁと思います。
氏政さんが武田嫌いなのは、梅ちゃんのことがあればいいなぁとか妄想。
神奈川へ愛好会で行ってきました。
うっかりカメラの類を忘れてしまったので、
写真が残らなかったのでレポ(?)だけ。

衣笠城、浦賀城、荒井城へ行ってきました。
浦賀城は北条氏康が里見氏への牽制として作ったお城で、
他の二つは三浦氏関係のお城です。
衣笠城は、三浦氏発祥のお城で早いうちに使わなくなったため、
ほとんど遺構らしき遺構は残っていませんでした。
現在は城址公園になっていて、地元の方は犬の散歩に来るような
ハイキングコースとなっています。
ちなみに、この城址公園はお山の上なのですが
これ一つ登って、降りて、反対側にあるお山の頂上が
城址となっています。
(といいましても、郭らしき場所と碑しかありませんが)
なので、結構覚悟を決めてから登らないときついです‥。
帰りも同じ道使わないと近くの駅には戻れないようなので、
行って戻ってくるだけの覚悟が必要でした‥。
公園の方が幾分か整備されていて歩きやすいですが、
城址へ登る道はほとんど山道です。
途中崖っぽくなっていて、‥なかなかデンジャラスでした(笑)
某方様いわく「ドキ★毛虫だらけの衣笠城」と題をつけたいとのこと。
‥確かに虫等多いです。
夏はやめた方が良いような気がします。
私たちはここから、衣笠駅へ戻って浦賀駅へ。
なにやら、この日は黒船祭りとかやっていたそうですが
知らない上に、一切関係ありませんでした‥(汗)
‥知っていたら、もうちょっと何か見れたかもしれない‥。
浦賀城はお城より、
勝海舟の断食の場所だということの方がメインのようです。
叶神社の裏手の階段(これが結構、急)を上がるとすぐです。
別段みた感じは、何も残っていないのですが
(それこそ碑もないのですが)
どうやら空堀があるようです。
残念ながら、私たちは見つけることはできませんでしたが‥。
それにしても、浦賀は海が近くて良いですね!
渡し舟とか見れて、とても面白かったです。
幕末関係だと色々見れたようなので、また行きたいなぁと思います。
ここから、次は久里浜駅まで歩き、また電車に乗って、三浦海岸へ。
先輩いわく、今日のメインディッシュである荒井城へ。
歩いて行けなくもないのですが、だいぶ三浦海岸から遠いので
バスで油壺まで。
油壺入り口というバス停からだと、少し歩きます。
荒井城は、三浦氏滅亡の地。
油壺湾の名前の由来は、
血が油を流したぐらいおびただしかったところから
この名前なんだそうです‥。
天然の要害なので基本的に室町期の遺構は残っていませんでした。
探せば、空堀があるようなのですが‥。
左右は、湾に囲まれていて浜辺がハイキングコースとなっていて
油壺湾の見える場所からぐるっと三浦道寸のお墓まで
浜を歩くのをオススメします!
これだと結構歩くので、水族館の横手の細い道から
整備された道に出るほうが楽なのですが
海を見たり、砂浜を歩けるので個人的には楽しいかと‥。
もう、大人なのにはしゃぎまくっていて、すみませんでした(苦笑)
夏は混むのだろうなぁと思うのですが、
この日は夕方の四時ごろでシーズンじゃないということで
ほとんど人はいませんでした。
上記したように、水族館も近いので
ここも見るというのもいいのかもしれないですね。
私もちょっと入ってみたかったのですが、
今日はそれ目的じゃなかったし、五時で閉館だったので見ませんでした。
三浦道寸さんのお墓は、ちょっと奥まったところにポツンっと
あるのでちゃんと見ないと見逃しそうです‥。
さすがに、もう夕方だったので薄暗くて、ちょっと不気味でしたが
お会いできて良かったです。
帰りはまたバスで、三崎口へ戻りました。
(荒井城までは、どちらの駅でも同じくらいの距離だと思われます)

神奈川の奥のほうまで初めて行ったのですが、
自然の多い山と海で気持ちよかったです。
二時間以上かけて行った甲斐があったんじゃないかと
今回は思います。
三浦氏関係のお祭り等も時期になるとやっているそうなので、
またそれを見に行けたらなぁと思います。
以前UPしていたものを、手直しして上げなおしました。
BASARA小十郎と奥様です。
小十郎の奥様の名前は大河ドラマの方からとらせて頂きました。

大人の女の人が「寂しい」というって話は
初めてだったものでドキドキ‥。
小十郎がどんな奴だったかすらおぼろげな中、書いたという‥(苦笑)
小十郎と蔦は普段ベタベタしないので、
蔦が弱みを見せたときのみベタベタならいいなぁなんて。
しかも、小十郎がやれやれで付き合うなら余計にいいと思います。
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